僧ヶ岳の残雪絵~ひえばた園からの眺め~ | ひえばた園

2018/05/19 16:07

こんにちは!ひえばた園です。


今日もひえばた園のお米でみんなを笑顔に!

と、皆さんの喜んでおられる姿を思い浮かべ

農作業に邁進しています。


富士山で、農作業を始める時期を告げる春の風物詩として

農鳥が出現したとニュースで放送されました。


富士山に現れた残雪

http://www.uty.co.jp/news/20180511/4178/


可愛い残雪絵!

初めて知りました。


日本どこの地域でもこういう風習ってあったんだ~

と知り、日本ならでは、お米の国ならではの言い伝えだな~

と感動しました。


ひえばた園が小さい頃から見ている、

富山の新川地域からきれいに見える「僧ヶ岳」でも、田植えを始める目安の残雪絵があります。


馬をひくお坊さん。

よーく見ないと見えてこないのですが

馬とお坊さん、猫もいます。大入道ってのもいます。


この絵が見える頃になると田植えシーズンに入ります。


ひえばた園は平地より標高が少し高い所にあるので

田植えも稲刈りも少し遅い時期に始まります。





大入道って?と思い、検索してみると、

wikipedia情報「名称は大きなの意味だが、地方によって姿は実体の不明瞭なのようであったり、僧ではなく単に巨人であったり、様々な伝承がある。坊主(僧)姿のものは大坊主(おおぼうず)ともいう。また大きさも人間より少し大きい2メートルほどのものから、のように巨大なものもある。

人を脅かしたり、見た者は病気になってしまうとする伝承が多い。キツネタヌキが化けたもの、または石塔が化けたとする話もあるが、多くは正体不明とされている。」


日本全国に残っている伝説のなか、富山県での言い伝えは、

黒部峡谷に16体もの大入道が現れ、鐘釣温泉の湯治客たちを驚かせた。身長は5〜6丈(約15〜18メートル)で、七色の美しい後光が差していたという。後光という特徴がブロッケン現象における光輪と共通することから、温泉の湯気に映った湯治客の影を正体とする説もある。


ということです。

大入道、というまぼろしなのか、実態のあるものか、

わからない所が謎めいていていいですね。


富山は仏教徒が多く、

田植えの目安に

お坊さんが出てくるらへんが

仏教の色が濃いなぁと

改めて感じた春でした。


田植えは、神ごとですが、仏にも見守られて田植えをした。

という有り難いこと極まりない。ということが伝わってきます。




黒部峡谷や立山は神々が住んでいると言われており、

何度も登山していますが、そういった雰囲気を感じます。

近くに大きな力を感じる山、懐の深い山があり

実際に台風や災害から守ってくれている山に感謝です。


ひえばた園は大きな自然のちからを借りてお米を作り、

皆さまにそのお米を食べてもらえ、喜んでもらうことが喜びです。


さー!お昼モリモリ食べて頑張るでー!!



皆さまに魂入ったお米をお届けしたい!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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